in牛深
2月17日午後9時
牛深店の前に呼び出された人物がいた。
彼の名は、池田 尚一(通称ナオ)。
エギングに取り付かれつつある男。
さらにその30分後、京華園ブラザーズのヒロさんとヤスさんの御出ましで
今日の釣行の場所へと向かう。行き先を詳しく聞いていなかったオイラ
着いてみると誰もいない
「?」
後からついて来たナオが、
「何で後浜行かんと?」
と不思議顔。
しまった!そっちやったんかい。
あわてて、向かう。すると、もうすでに道具を広げているヒロさんが…
「あれ?ヤスさんは?」
「ん?秘密の場所に行ったよ」
なんと、イカ一筋のヤスさんだけあって、秘密の場所をごろごろ持ってる。
うむ、見習わねば…
その間にも、道具を点検し、第一投。
が、うまく飛ばない。もしやガイドか?と思いながら、竿を横に置き、ガイドの調整をする。
それから、エギを二、三投。
当たらんねぇ〜(はやっ!!)
ふと、エサ竿を見てみるとウキがない。
もしや…あせる心を落ち着かせ、エサ竿に持ち替えて合わせる。
グググッう〜ん。
投げて早々釣れるなんて今日はいい日だ。
寄せてからタモヘルプしてもらう。上がってきたのは400gぐらいの水イカ。
アジを抱えてまだ離さない。アジは脳天どころか、背中側まで『ガツガツ』食われとる。
相当、腹減っとたんやなぁなどと思いながら、脳天を小突いて、殺める。
るるる〜
早々に釣れたので気分が良い。
仕掛けを洗い、(これが肝心なのよ)アジをセット、投入〜。
あとは、ほっとく。ウキを眺めながら、エギング開始。
2,3投して、アジが岸に近づいたので投げなおし。
それの繰り返しで、アジを3,4匹使ったころ、アジの引きではないイカ特有のググッとした引きが…
(アジは「こつこつ」というか「ビクビク」つうような当たりだけど…)
これは小さいようだ。岸まで寄せて振り上げ〜。
う〜んいいとこ150gかなショボッ!!
この間、オイラ以外アタリが無い。_(^^;)ゞいや-参ったねこりゃ。
そして早くもエギングのナオ。飽きたらしい。
色々ひき方を変え、カウントも変えているらしいがダメらしい。
ココはひとつジュースでも飲んで気分を変えますか。
と買いに行こうとしたら、ナオが行くという。
(/_’)うぅッナオさん、あんた友達の鏡だよ。お言葉に甘えて、アジを投げる。
エギを投げながら、ウキの流れるのをみているとなぜか一箇所に止まっている
もしや…イカ!!
糸ふけを取り、アワセを入れる。
釣りました。デカイです!!
地球ですから…(笑)
右に行っても、左に行っても取れません。
ラインを弾いてみても取れません。
仕方が無いので、ラインを切るとついてるはずの電気ウキが海の中にまだあるではないですか!?
道糸から切れやがった!!やれやれ ┐(T_T)┌
まいったね
どんぶらこ、どんぶらこ、とウキが流れるのをしばし見ていたが、
あきらめるもんか〜。
たしか、1号の電気ウキがあったはず、それにカミツブシを使って、
仕掛け自体が超軽量になるが使えるはず!!
うりゃ〜アジが飛ばしの役目も果たし、よく飛びました。はい。
しばらくほっとく。何投かするとアジが死んだのでかえる。
立ち位置を代えて、投入〜またほっとく。数分後、ウキの動きがおかしい。
今度こそ、竿を思い切り、跳ね上げるとグググッおおっ、今日最大の引き!!
あわてずに、少しずつ寄せる。タモですくい、上げてみると700gのイカです。
ニンマリ。
今日3匹め。
殺しを入れて、袋の中へアジを再度投入。
すると、
「なあ、流れてたウキ、奥で釣ってた人にとられたんじゃないの?見えないんだけど…」
と、ナオ。そうなんか?と思いながら見てみると、確かにない。
もしやと思い、数歩近寄ると何のことは無い。桟橋固定のロープの影で揺れてました。
ん、ロープ?
すくえるぞ!!
桟橋に降りて、回収〜
いやー、イカは釣れるし、ウキは回収できるし
今日はいい日だ。とてもいい日だ。
また投げ直す。アジ投入〜。
しばらくして、アタリを聞くと、おかしい。
また根ガかったらしい。今度も左に引いても右に引いても取れません(´へ`;)はぁ
切るか。ぷつん。そろそろとウキが抜けないようにまく。
しか〜し、今度も道糸から切れてやがる。それも、ウキ止めの上から…
結局、仕掛けがそれで無くなり、打ち止め。
まあ、釣れたんで良しとするか。ふう
終了〜(約4時間釣行)
P.S
家に帰るなり、メールが入り京華園ブラザーズのヒロさんが
950gを釣り上げたらしい。
ま、まけた。( ̄□ ̄;)!!