in甑島・瀬々ノ浦(???瀬・一ヶ瀬)

 時は西暦2002年1月20日午前3時、深川釣具店牛深店に甑島行きの面々が集まった。そして、その中にはオイラの姿もあった。σ(^_^)
 「それじゃあ、ちょっと早かばって、出港しよかい。」
福本船長の合図で、皆いそいそと船室へ・・・ブリッジの後ろを他の人に譲り、後の座席へ尾山建設の尾山さんとオイラが乗り込む。これから1時間半するとあの甑島に行けるかと思うとどきどきものであるが(わぁいヽ(∇⌒ヽ)(/⌒∇)/わぁい♪)、前日の夜12時勤務を延長して、3時までお店を開けていたので、すぐに眠りの井戸の中へ・・・(_ _).。oOZZZZ
 ふと起きてみると、だいぶからだの疲れは取れている。g(>_<)おっしゃ〜!!
で、うとうとする間に到着!!(でも、夜は当然明けてない)
船の荷物を、第2永福丸に乗せ替えてLet's GO!!
ナポレオン岩(チュウ瀬)を回って5〜6分、えらく高い瀬に上礁(そう思うのオイラだけ?)。が、荷物をもらう時、どこに置けば良いか迷う。なんせ、ヘッドライトはつけるの忘れてバックの中、足元はツルツル滑るし(牛深とだいぶ岩石の種類が違う)、頼みの綱は船のスポットライトときたもんだ。
それでも、なんとか荷物はもらい、同礁の尾山さんと高い場所に移す。
まだ夜は明けず暗い。バックからヘッドライトを探り当て、マキエを作る。
このマキエ、前日にアミ(ジャンボ)、パン粉のみのマキエにに海水を入れながら、粘りが出るようにひたすら、こねる、こねる、こねる(←これが冷たいの、何のッて(>_<))。前の日の混ぜこみが足らなかったので、まだ、アミがダマになっていたがそれも潰しながら、ひたすら混ぜる。
混ぜて、混ぜて、混ぜて、混ぜた頃、ようやく、しっとりとした具合になった。
(おっしっ!!イメージ通りやッ!!)(-_☆)きらり
で、自分の釣り座に2,3投する。
マキエが海面に当たると沈みながらボロボロに沈んでいきよる。
うむ、いい沈みかたやっ!!
おっしゃ、やったるで!!g(>_<)
がしか〜し、まだ仕掛け作ってね〜よ。げげ (゜O゜;)
で、慌てて仕掛けを作る。まず、ウキ止めは針から5ヒロに付け、うきはオイラの愛機(笑)釣研の沈めどんぐり4B!!(これにウキ止めストッパーを付け、ウキ下を3ヒロに設定、ハリスは2.5号、針はオーナーのグレ競技6号。ガン玉なし。
いざ、出陣!!トリャァ〜!!(-o-)/ ̄ ゚̄ ̄~
マキエもしこたま撒く。今回の釣行は、大量にマキエを持ってきた(なんせ、アミとパン粉だけやからなァ)のでツケエを投げる前に3回、 投げてから5回ぐらいのペースで撒きまくり。
初めの3投は2時の方向に投げる。ウキは自分のほうに寄ってきて、10時の方に払い出していった。
次に、10時の方向に3回投げる。ウキは流れに乗り、12時方向へ払い出していく。
その間、エサは付いたまま・・・
一ヒロ、深くして同じように左右に投げる。
が、釣れん。(-_-メ)
なんでじゃぁ(T-T)高い金払ろとんやぞ!!コンチクショウ!!
しかしどうも、左側があやしい!!(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ
なぜか?
解説しよう(笑)
ツケエが時々なくなるのだっ!!!
で、考えた結果―――仕掛けを変えよう。
全遊動の釣ギンウキ―オニギリ君1号を浮力調節して、いざ戦場へ投入!!
(↑無謀にもこのウキの使ったが、釣った試し無し)ヾ(--;)ぉぃぉぃ
で、左側を流す。
マキエの集中砲火も食らわす。(あっ、マキエ一つ命中(笑))
相変わらず、ツケエは取られたりついてたり・・・
4、5投目に浮きが沈み出す。
潮のせいだ。たしかこのウキはしぶしぶ沈んでいくはず・・・
でエサの付け替えのために回収。
同じ所へ投げる。(-o-)/ ̄ ゚̄ ̄~ トリャ〜!!
で沈み出す・・・
ダダ回収するのはお面白くないので、合わせを入れる。
すると、なんと
おぉら掛かったぁ!!(;`O´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゜))))彡
こやつ、喰っとったんかい!!
そのとき、頭の中で天の声が・・・
「竿は75度の角度で、持てば絶対折れん!(リールを)巻く時もその姿勢で巻け!!」
(by本渡店―井川さん)

ふう、釣れましたがな。クロ600gが・・・モチ、振り上げ。(ブリアゲと読んで)
クロを見た尾山さんが一言
「やっとクロの顔ば、見れた。やっぱっこん瀬にもクロのおるバイ。気の楽になった。」
クロが釣れた事で、少し場が和む。
スカリに魚を生かし、釣りを再開。
だが、しかし、だが、しかし・・・あたりが無い。(-_-;)
なぜだ。ふむぅ・・・
と、尾山さんの竿が曲がった!!
オイラの時と違い、えらく曲がっている。
こりゃ、デカイ!!
流していた自分のウキを回収して、タモを取りに行く。
その間、取りこみやすい方へ尾山さんは移動。
あがってきたのは・・・
なんと、イシガキダイ!!
「なんやぁ。イシガキやぁ。オナガと思っとったってぇ〜。」
と言いながらも、磯際に寄せる尾山さん。
オイラ、アシストたも入れ。
魚(底物だが)は居るやん。なぜ釣れん(^^?)
で、前日作って置いた特製ダンゴ(ただ、海水とパン粉とアミを練りこんだだけ(^_^;))
をツケエに使うが効果なし。つ〜か、すぐ解けて意味無し(´へ`;)はぁ
その間に、尾山さんまたヒット!!
が、また同じようなアタリだそうだが、クロであって欲しい。(切実)
「今度こそ!!」
浮いたのはまたしても、底物の
イシダイ(サンバソウ級)
アシストたも入れ〜(^^ゞ。
「底物釣りの人に自慢しよ〜。ふぅ(ため息)」
釣り再開。
以前、釣れる無し。
が、瀬際にクロの群れを尾山さんが発見!!
おいらが狙ってみるが、反応無し (._. )( _^)(^_ )(^_^)?
尾山さん堪らず釣り座をオイラの右側へ移動。
「きたぁ!!」
うむぅ。デカイ!!
なんか、いよ〜(異様)に竿が曲がってるぅ。
取りこみやすいオイラの釣り座に移動。
浮いたと思ったら、反転し根に入ろうとするのを耐えて、
あがってきたのは、青ブダイ(アオバッチともいう)。( ̄□ ̄;)!!
アシストたも入れ〜。うんがぁ〜重い!!
尾山さん苦笑い。針を外しながらオイラに
「持ってく?」
がオイラは2、3日前に、社長が釣ったものを食べたので遠慮する。
「家(ウチ)も要らんし、(海へ)おかえり願おう。」
ということでリリース。
しばらくすると、第2永福丸が瀬替りのために走ってきた。
「替わろう。」
どちらからともなく話して、瀬替り準備。
さぁ、次の瀬では釣るぞ〜!!
(作者遅筆の為つづく:写真もないし・・・)