in牛深・法ヶ島(獅子吼岬・高台)
2002年マルキュー全日本グレ釣り選手権大会九州地区予選に行ってみようの

「ちゃっ、ちゃ、ちゃら〜ら〜、ちゃっ、ちゃっ、ちゃっちゃ〜、」
やばい、オイラの携帯が鳴っている。
今は、夜中の3時・・・
この電話は、あの方からに違いない。
すばやく電話をとる。
やはり、あのお方だった。
マルキュー営業の吉田さん(またの名を九州のタイガーマスク!!)
あまりに遅いので連絡してくれたのだろう。
「どうですか?大会出られますか?」(たぶん、店の都合で来れないのではと思っているらしい)
「大丈夫ですよ。今から行きますので、」
「じゃあ、お待ちしてます。(安堵の声)ぷち、ぷーぷー(携帯の切れた音)」
ふぅ、よし、もってく物の最終確認だ。
弁当にロッドケースにスカリ入れ、後はバッカンとっ。後はメシ(笑)
うむ、万全じゃな、これで心置きなく大会にゆける。

さて、着いたはいいが、車がところせましと並んでいる。( ̄□ ̄;)!!が〜ん
しまった、のんびりし過ぎたか!!
あわてて、受付に走る。
で、登録用紙を渡し、渡船(石鯛丸、はいや丸、初丸、清丸、昭栄丸)の抽選を引く。
抽選箱に手を入れると、
ヽ(^_^?) へっ?
なんか一つしかない様な・・・
ま、まさか・・・
オイラが一番最後だったんじゃ〜(°◇°)~が-ん
一番最初に申し込んだ人間が一番最後の抽選になるなんて、なるなんて、なるなんて、(@_@;)
(°.°;
はっ!?

こんな事をしているより
オイラの番号は?
「6」
おっし!!
なんか数が若いぞ。いい事だ。うん!(^-^)
で、オイラの船は
「昭栄丸」
に決定!!
それも、若い順だから、第一便だ。うんうん!(^-^)
しかし、乗ったことの無い船やなぁ。

大会説明を聞いたあと、順番に船に乗り込む。
そして、出船。
が、しかしいつもとは違う方向に向かっているではないか!!(^^?)
なぜハイヤ大橋の下をくぐっているのだ。?(°_。)?(。_°)?
そっちは、内海・・・ま、まさか、、、
いやじゃ〜
いくら大会だからって、
いくら牛深の大半の瀬が低くて乗れる瀬が少なくたって内海は
いやじゃ〜いやじゃ〜o(><;)(;><)o じたばた
と心で騒いでもどうしようもない。
ココは心をすえて、いきまっしょい!!(は、はやっ!!)
瀬上がりはどうもオイラたちの船は2人づつ上げるらしいので、おいらの相手は
5番の岩崎さんといわれる方だ。
といってもこの大会は上位2名しか(決勝に)行けない。
別に敵同士というわけでもないので瀬上がり後、お互いのことなどを話す。
以下岩崎さんデータ・・・
どうやら、鹿児島人らしい。
ほかにお仲間がいるらしい。
枕崎等に良く行くらしい。
(↑その程度かい\(--;)ぉぃぉぃ)
オイラのことは地元人だとしか伝えなかった。(^^;
(だって、釣具店の人はみんな釣りがうまいと思ってんだもんなぁ〜偏見だよ偏見。)

瀬割りをして、釣り始める。
とその前にココの場所は、どうも法ヶ島の獅子吼岬の顎の下ではないかと思いながら釣りをする。
内海は、築ノ島の三角しか乗ったことないのさ(`へ´) ふんだ!!!
番号が遅いほうなので、左側から釣ったのだが、マキエを投げると
すぐにキンギョ(スズメダイ)が大挙して訪れる。
なんてことだ。こりゃ〜いやな展開だ。
とりあえず、キワに三投、ウキに1投を繰り返す。
流れは結構(自分的には)速く、右から左に流れていく。
あたりなし。
抵抗があるので食わないのではと思い、ウキの浮力を弱くしてみる。
があたりなし。
今度は逆に、抵抗が無いので食わないのではと思い、浮力を強くしてみる。
来た。アタリはあった。
が、エサトリのアタリで、フヨフヨと沈むとまた浮いてくるというようなエサトリのアタリが続く。
4,5回目に焦れて、ウキをもってかせるだけもってかせて(意味:沈ませるだけ沈ませて)アタリを取ると
釣れましたよ。
河豚が、、、(爆笑)
フグですか。
顔文字やと「∈( ゜)◎( ゜)∋」ですねぇ〜なんてことは置いといて
厄介ですねぇ。
その上、海面すれすれにはキンギョ(スズメダイ)が、マキエを撒くと爆撃機のごとく群がる始末。
ふう (;^_^A あせあせ...
どうしよ?
とりあえず、もっと浮力を強くして、ガン玉を重めにして攻めてみようと思う。
(クロはもっと深めにいるのではと思ったから)
2,3回投入ポイントを変えながら釣ってみる。
すると、左側の地寄りの所でウキの気配が違う。
エサトリのアタリではなく、少し入ってから、段階的に沈むような感じ。
クロか?
合わせてみると、
感触は無い。やれやれ ┐(´-`)┌ まいったね
エサは取られてる。(当たり前か、エサトリかも知れんのやし)
このままではなんか判らんので、再度同じように流す。
2、3回繰り返し流していると、
ほかのアタリと違うことに確信が出てきた。
そして、ウキがある程度まで沈んだのを見計らって、竿を立てると、
あのクロ特有のアタリが伝わってきた。
ばらさない様に、水面に浮かしてみると、
むう!!
ち、ちいさい!!
しばしタモを使うかぶり上げるか悩む。
しかし、大会ということ(本命)とタモの練習(言い訳)を考えて、タモを使うこととする。
2,3回失敗(笑)やれやれ ┐(´-`)┌ まいったね
どうにか、タモ入れ成功。
釣れた時を考えて、ヒシャクに23cmの所に印をつけておいたのが役に立った。
魚に当ててみると、大会規定ギリギリやん(爆笑)
でも、1匹は1匹。
キープだ!キープ!!
(オッシ!!これでボウズでは無いぞ)
スカリに入れて、ほそく笑むオイラ(レベル、低ぅ〜)
ウキウキしながら、再度アタック!!
何投かするが、アタリ無し。しかも同じライン。不思議だ?
群れてなかったのか?
わからんので仕掛けはそのままで、投入ポイントを変えて釣る。
と今度はそこから少し、沖側の所で前のようなアタリがある。
キラリ〜ン(☆_☆)
数投投げて、乗せました。(^^ゞ
これまた小さい。
すいません、今回もタモを使いました。
で、採寸・・・
またギリギリやん。(爆笑)
さっきのより若干小振りなのでリリースしようかなぁと思ったが、
検量の所で正確に計るやろ。とりあえず、キープじゃ、キープ。(笑)
2匹釣ると余裕が出てきて、色々回りを見渡すようになる。
小さな湾を挟んで左の方には、先に乗られた3、4の方が釣られているのだが
どうも、釣れているらしい竿の曲がりが幾度も曲がっているような・・・
流れは右から左なので、もしかしたらオイラ達のマキエが
あそこで効いているんじゃあ・・・確認なんてできんけど┐('〜`;)┌(まさかねぇ)
などと思っていると右のほう(岩崎さんの釣られているほう)で船外機のボート(老夫婦つき(笑))が近づいてくる。
まさか、と思いながら見ていると何やらゴソゴソと海面から上げている。
アタリです。(なんと、網張られてました)
右側のあたりが無いように感じてたんだけれど・・・
これで解決した。(やな解決やけど・・・ちょっと待て、残り三時間オイラはあそこか!?
か、勘弁してくれ〜〜。
そうこうしている内に残り1時間が過ぎ、右側へ゛(/><)/ ひぃ〜
交代の際、岩崎さんが「ガラカブ多かったです。」と一言。
マキエを撒くと、キンギョの大群が来るので、仕掛けはそのままで正面から流すと
1発目からガラカブです。ふう (;^_^A あせあせ...
なんせ、流れが右から左で変わらんので、
すぐ左側の沈みのほうへ行く。(さっきの釣座では右側にあった瀬)
すると根がかりをしないように竿を上げなければいけない。
すると瀬についていていたガラカブが寄ってきて釣れてしまうという悪循環。へ(°◇、°)/~ うけけけ...
しかし、回りを見渡す限りその方法しかない。そのほかに沈み瀬なんか無いし・・・
投げたら、エサトリ達のオンパレード(スズメダイ3匹、河豚4匹、ベラ(クサビ)3匹、ガラカブ4匹)
仕掛けを固定浮きに変えて、釣るが同じ。
あ〜やめたやめた。
メシ食べよ。( ̄〜; ̄)
ふう、余は満足じゃ・・・
さて、釣りますか。(^。^;)ふう
テンション低くぅ〜〜
しかし、4,5投してから、睡魔が・・・
えさつけながら4、5分違う世界へ・・・
ハッ、イカン、いかん。釣りをせねば・・・
ぐう〜 (笑) (~--)/(^^;) なんでやねん!
気分転換に、回りを見渡すと
岩崎さんにアタリが・・・
お〜こいつはでかいぞ。右に左にかわして、取り込み。
クロかな〜。(内心やられたとおもってます)
なんと、バリ(アイゴ)だそうです。(^。^;)ふう
でも、結構でかいなぁ。
いーなー。こっちにも来ないかなぁ。無理でした。(´へ`;)はぁ
そうこうしていると、
左側からオケがどんぶらこ、どんぶらこと、「違〜う」(`0`)/゛ばしぃぃぃぃぃ!!!!
なんと、ウニ取りの漁師さんが・・・
岩崎さん、ツキに見放されすぎ・・・コッチにも回って来るだろうからお手上げやな
これで寝られる。だから釣りしろって、ええかげんにせぇ(`_`)/゛ばしぃぃぃぃぃ!!!!
がしかし、いつの間にか漁師が左から右へ移動しているではないか。
はぁ?... (゜O゜;)
瞬間移動・・・(@_@;)
のわけなく、後から気づいたのだが左側に岩陰になって見えないが割れ目があった。

そんなこんなで、そのまんま、クロの姿は見ずに回収〜。

船に乗り込み、次々回収していくのを手伝う。
全部回収し終わり。あとは会場へ。
ざぶん。ざぱ〜ん
最後の最後で水浸し。
昭栄丸さ〜ん、急ぐのはいいけど波を船の中まで入れんでくれ!!
今までの船より波の入り方が多いぞ、こりゃあ!!
おかげでずぶ濡れ水浸し。(`へ´)ぷんぷん
ついてからすぐさま検量へ。
なんか、検量に来る人少ないねぇ?
釣れとらんのかい??などと思いながら検量する。
やはり、二匹目は採寸されましたがギリギリ合格でした。ふう (;^_^A あせあせ...
結果は二匹で525g(一匹263g)
やっぱ、小さすぎたか。
これじゃあ、順位もくそもないなぁ。
表彰式(10位まで)

順位 氏名 重量
1 山本 義雄 5 3825
2 宮村 隆志 5 2155
3 増田 紀夫 5 2035
4 森野 忠浩 5 1950
5 山内 仁志 5 1910
6 石本 利幸 5 1830
7 松井 友和 5 1735
8 稲田 稔 2 1465
9 松田 正記 4 1160
10 川添 昭次 1 1140

とこのような成績です。
137名の参加で検量者は18名ということでした。
つうことは、オイラは17位か、18位ですなぁ。
でも、この検量にこられない方でも結構、数釣りされてるんだとは思うのですが、
型が小さいから、遠慮してリリースされたんじゃあと思うのはオイラだけか?
でも上の9位の方は4枚釣られたのに二枚釣られた8位の方に重量で負けるなんて
さぞや悔しいだろうなぁ〜
まあ事故もなく終われたので良かったよかった。
終了〜