in甑島・瀬々野浦(一ノ瀬の手前の地磯:???瀬)

1月21日午後7時、急きょ、甑島 瀬々野浦に釣行することが決まり、
準備を整え、『初釣りで釣れなかったら縁起が悪いぞ、こりゃ。』
とつらつら思いながら、不眠のまま22日午前3時、
当店の新船クイーンパートナーに乗り込む。
今日は、乗客数はオイラを含めて、6人の少数精鋭部隊。
オイラと同礁するのは、辛川さん。
この方は、鷹島や津倉等の遠征から近場の釣りも釣行される
根っからの釣り師である。
その方とブリッジのすぐ後ろで、しばし仮眠をする。
実は、オイラ自分の店の船でありながらこの「クイーンパートナー」初めてなのである。f(^^;)
ウキウキしながら、寝るに寝れない。
いっか〜ん!
このままでは、寝ておかねば釣りに悪影響になる。
寝なければっ!!
しかしこういうときには寝れないものなんだよなぁ。
案の定、目がさえて寝れません。しくしく..(T_T)
そして、ようやくうつらうつらとし始めたとき、着きましたよ。(-_ゞごしごし
甑島 瀬々野浦に!
外に出てみるとくじ引きは終わっていて、オイラ達は3番目の瀬上がりとなる。
ほどなく、第二永福丸が到着。荷物を載せ代えて、いざ出発!!
1番目はタカノスの横の瀬に、2番目はナポレオンの水道側へ
3番目のオイラ達は一ノ瀬の手前の地磯での釣りとなる。
まず、磯の状態を辛川さんがくまなく見て回ると、

↑(奥に瀬々野浦の港が見えます)     ↑(左の写真の右側から写しました)
どうやら、むかしタバメ(フエフキ)釣りで乗ったことのある瀬らしい。
←(上左の写真の拡大図です。)
だが、そのポイントとはやはり違い、正反対の場所が良いらしい。(上の写真参照)

↑(ここは最上段です。最も上の写真の右写真参照)↑(左の写真の左側からとりました)
ふむぅ。なるほど
その話から夜明けまでの辛川さんとの釣り談義に花を咲かせる。
夜も白々と明けてきたのでマキエを作りはじめる。
マキエは信条として手で混ぜるようにしているオイラは、
マキエの冷たさに手をこごわせながら、マキエを混ぜ釣り座に置き、
それから仕掛けを作って早く先にマキエを打っている辛川さんと代わろうと
DAIWAインターラインロッド メガドライ1.5−53にラインを通し、
仕掛けを作っているとマキエを打ち終えた辛川さんが、仕掛けを作り出したではありませんか!
(やばい、手間取りすぎた)
仕掛けを作り終えすぐにそのマキエのポイントにこれでもかとマキエを打ち、ポイント作りに専念する。
そろそろかな〜と思いつつも、まだまだと自分に言い聞かせながら、マキエを打つ
辛川さんが竿を出してから、それならと自分も出す。
6〜7投目、ウキがスゥーっと沈み、見えなくなる。
合わせを入れてみるとクロ特有のあの引きが…
上げてみると足の裏級(400g級)のクロだ。
(おるばい)(−_☆)キラリン
クロをドンゴロスに入れ(スカリは極力入れないほうがいいらしい(魚が警戒するとの事))、戦線復帰。
餌をつけてマキエをサラシに4〜5投、また浮きが沈み、浮いてくるのを楽しみに、リールを巻くと
なんか変??
抵抗が極端にない。浮いたのを見てみると長細く銀色の魚体
\(?。?”)はて?
すると辛川さんが
「サバやがや。」
と一言。そうかサバか〜。はじめて、釣ったよ。(^。^;)
今日の釣りは初めてが多いんじゃないだろうか?
針をはずしてドンゴロスへ
2,3投して、ふと思う。
(サバって弱るのがえらく早いんじゃなかったけか?
そんなんはもって帰れんじゃん。捨てよ。捨てよ。)
( -.-)/⌒<+ ))))><<~ぽい
しばらくすると、足の裏(500g級)が立て続けに2枚ヒット!!
その後、ハリス(ザイト2.5号の2ヒロ)を調べてみると、下のほうで立割れしている。
危ないので、1ヒロ半で針(オーナーのグレ競技?)を結びなおす。
それから、タナ(ウキ下)を2.5ヒロから3.5ヒロに代える。
すると、またウキが沈み、合わせを入れると上がってきたのは、
「鯖」
またか。( -.-)/⌒<+ ))))><<~ぽい
(タナが合ってないんかいな?)
と思いながらも同じ様に流す。
と、今度はクロの引き!!
しかも、前の3匹よりも強いアタリがある!!
手前の方まで寄せて、なんとか浮かせようとするが、後もうちょっとの所で体を反転させて、
足元に突っ込んでくる。
それをかわして辛川さんにタモヘルプをしてもらう。
ニヤリ、800gのクロでした。
( ̄フ ̄)にやりっ
そう、こうしているといつの間にやら、潮がかぶってきて、足元が濡れ出してきた。
それでもかまわず、釣っているとウキがケシこみ、クロ一枚(700g)を追加、
針をはずしドンゴロスに入れようとすると、
ナント、潮波にさらわれようとしているじゃないですか!!
いかん!すばやくクロをドンゴロスへ入れると、
そのまま、辛川さんの物と一緒に上の高台へ上げておく。
潮はそれでも上がってきて、バッカン(だいぶ撒いたので中身が4分の1程度)
は自分の股座に入れておかないと流されるようになってきた。
辛川さんを見ると、磯際で粘りの釣りをされている。
(上段に上がらないんだなぁ)
と思いながらも釣る。
と、先ほど同型のクロが上がってきました。
ドンゴロスに入れて、バッカンのマキエを継ぎ足して混ぜる。
がなんと、水汲みバケツが海の方にさらわれつつあるじゃないですか!
(°°;))。。おろおろっ。。''((;°°)
あわてて、回収してから二人で道具と一緒に上段のほうへ移動。
全ての荷物を上げてから、改めて釣り開始
釣り始める前に、もしかしたら3号でも来るんかいな?
と思いハリスを(Vハードに)換えてみる。
数回投げて、失敗したかな〜と思っていると
来ました。o(^-^)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~ >°))))彡
寄せてぶり上げようかなとも思ったのですが、この上段の方はそれなりに高さがあり、
タモを使うことにする。
タモが完全に伸びきったが、しかし、タモが届きません。
座っても無駄。
かくなる上は這いつくばってでも、とは思いましたが魚を掛けたまま
そこまで出来はしません。
気づいた辛川さんにヘルプしてもらいました。
それから30分たっただろうか?
今日
最大の引きにオイラは遭遇した。
ホント3号に換えてからでもきやがったよ、ココは!!
3号なので余裕をかましてあげました。
ホレホレ(`-´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~ >°))))彡
最後はタモの中へ
上がってきたのは、1kgのクロでした。
それから、5、6投目ウキが沈んだので
合わせてみると重いだけ
なんと上がったのは赤い顔した海鯉(別名:オジサン)
?(W^_^)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~
>°))))彡
針をはずして反対側へ
ぽいっ( -.-)/⌒
<+ )))><<
しかしこれが、今思えばいけなかったのだろうか?
その後、ウキは沈むのだが
そのアタリが
「モゾモゾ、ピュ−」
という具合に最初が数十センチ沈んでから
持っていくのが多くなりだした。
合わせを入れる
といい感触。ドキドキしながら上げてみると銀色の体…
そう、イスズミ(別名:ヒッツ)でございます
「\(>_<)/ぎゃ〜ぬか喜びさせよってこのベッカブリィ〜」(またも別名)
こやつらの猛攻(いやただ食いに来てるだけだけどね)で
楽しいけど悲しい(楽悲しいつう奴ですかな)
せめて、違う魚がくればとも思い
タナを変えたりマキエの打ち方を変えたりしたが
そんなことはお構いなし
さすがに4回連続でかかってきたときは
さじ投げて、弁当を食いましたよ。
(´〜`;)/旦~~
それからもクロの当たり無しで、午後は全滅!!
それでも釣果はご覧の通り















教訓:
マキエは足元のサラシに撒き、沖にポイントを作らない(だんだん遠くなっていくから)
今度来るときには午前中は集中して釣る。
これくらいかな?φ(.. )めもめも
おしまい

後日談
サバを捨てた話をしたら、「なんで持って来んかったんか!!」と呆れられました。
(;´д`)とほ

それから、ここの瀬に上がってからすぐに、ハリスやら針やらが落ちていました。
中には缶ビールの缶まで・・・
うーん、きれい事言うわけではないですけど、この仕事に関わる者として
拾い集めたんです。すると、糸と針だけで握りコブシぐらいの大きさになったんです。
それとこれは釣り人だけじゃないんですけど、海のゴミ(漂ってる奴です)が
以前瀬々野浦に来たときより多かったのが少しブルーな気持ちになりました。